冬に二人でやりたいこと50選 — クリスマスと年末年始は、11月に決まる
2026年9月1日
冬の予定は、11月のうちに決まっているかどうかで全部が変わります。
理由は単純で、寒いと外に出るのが面倒になるからです。夏なら「とりあえず出かけよう」で成立しますが、冬に何も決めずに休日を迎えると、だいたい家で終わります。それが悪いわけではないものの、気づくと2月になっています。
しかもクリスマスと年始は、予約が要るものほど先に埋まります。決めるのが遅いというだけで、選択肢が消える季節です。
クリスマスまでにやること(1〜10)
- 12月の予定を11月中に決める
- イルミネーションを1か所だけ選ぶ(はしごしない)
- プレゼントの予算を先に揃える
- ケーキを予約するか、作るか決める
- 当日ではなく前後の平日にずらす選択肢も出す
- クリスマスマーケットに行く
- 家で飾りつけをする
- 一緒に手紙を書く
- 相手の欲しいものを、11月にさりげなく聞く
- 当日の店を、遅くとも11月中に押さえる
3番と5番は現実的な話です。当日は店もイルミネーションも混みます。2日ずらすだけで、同じ場所が別物のように快適になります。
年末年始(11〜20)
- どちらの実家に行くか、11月中に決める
- 大掃除を分担してやる
- 年越しそばを一緒に作る
- 初詣に行く
- 初日の出を見る
- お互いの家族に挨拶する
- 一年のやりたいことリストを、年末に見返す
- 来年のリストを、二人で作る
- 福袋を買う
- 年賀状か、それに代わるものを送る
17番と18番を年末にやるのが、いちばん気持ちよかったです。1年ぶんの記録を見返してから来年のぶんを書くと、無理のない量が分かります。
寒い日に家でやること(21〜30)
- 鍋を全種類やる(1シーズンで何回できるか数える)
- こたつを買うか、毎年もめる
- 映画を10本、二人で決めて見る
- 同じゲームを1本クリアする
- パンかお菓子を焼く
- 部屋を暖色の照明にする
- 毛布を1枚だけ良いものにする
- 温かい飲み物を、二人ぶん淹れ分ける
- アルバムを作る
- 何もしない休日を、罪悪感なしで過ごす
21番はふざけているようで、意外と続きます。「今シーズン7回」みたいな数字が残ると、それだけで冬の記録になります。
冬にしか行けない場所(31〜40)
- 雪を見に行く
- 温泉に一泊する
- スキーかスノーボードに行く
- 冬の海に行く
- かまくらか雪まつりに行く
- 冬の動物園に行く(空いています)
- 露天風呂のある宿に泊まる
- 冬のイベントをやっている水族館へ行く
- 早朝の街を歩く
- 雪の日に、予定を変更してでも外に出る
34番と36番は穴場です。冬の海は寒いだけと思われがちですが、人がいないので写真がきれいに撮れます。動物園も同じ理由で、動物が近くまで来ます。
記録として残すこと(41〜50)
- 12月から2月までの写真を、月ごとに分けておく
- 二人で撮った写真を1枚だけ選んで印刷する
- 行った場所を地図に印していく
- 食べたものを記録する
- その冬にやりたいことを、11月中に書き出す
- 叶えたものに日付を入れる
- 叶わなかったものは、来年に回す
- 一年でいちばん寒かった日に何をしていたか書く
- リストに終わりの日(たとえば2月末)を決める
- 春が来たら、そのリストを二人で閉じる
47番が大事です。やらなかったことを消さずに、来年へ持ち越す。 消してしまうと、そもそも何をやりたかったのか忘れます。持ち越すと、翌年の11月にそのまま使えます。
同棲しているなら同棲中のカップルでやりたいこと50選、離れて暮らしているなら遠距離カップルで一緒に叶えたいこと30選のほうが、冬に限らず使えます。
冬のリストは、期限が短いのがいい
一年のリストより、冬だけのリストのほうが動きます。12月から2月末まで、と決まっているからです。
期限の長いリストは、いつでもできると思っているうちに終わります。3か月なら「今週やらないと無理」がすぐ来る。それがちょうどいい圧力になります。
ひとつだけ条件があって、二人とも書き込める場所にしてください。片方のメモに入っていると、もう片方は思いついても足せません。それができるものを探して見つからず、ペアバケットリストを作ることになりました。無料です。
この記事を9月に出しているのは、11月だともう遅いからです。予約が要るものはその頃には埋まっています。
「この冬にやりたいこと」というリストを作って、5個書いて、相手に送る。 10分で終わります。今日のうちに済ませてください。