ワーホリ前にやることリスト — 出発3か月前からの順番
2026年8月14日
ワーキングホリデーの準備は、やることの数より 順番 でつまずきます。ビザが下りないと航空券が買えず、航空券が決まらないと住まいが探せない。依存関係があるからです。
出発の3か月前を起点に、着手する順番で並べました。
3か月前 — ビザと書類
ここが全部の前提になります。ビザが下りるまでは、他を確定させないでください。
- ビザの申請(国によって発給まで数週間〜数か月)
- パスポートの残存期間を確認する。滞在期間 + 半年が目安
- 戸籍謄本・住民票が要る国もあるので、申請要件を先に読む
先に航空券を買わないこと。 ビザが遅れたときに捨てることになります。
2か月前 — お金
- 海外送金の手段を決める(銀行送金は手数料が高い。送金サービスの比較を)
- 現地で口座を開けるまでのつなぎ資金を用意する
- クレジットカードを2枚以上。1枚が止まったときに詰みます
- 海外旅行保険。ビザの条件に入っている国もあります
1か月前 — 住まいと航空券
ビザが下りてから、この順で。
- 航空券を取る
- 最初の1〜2週間の宿だけ決める(いきなり長期契約しない)
- 現地に着いてから、実物を見て住まいを決める
写真だけで長期契約して失敗する話は、どの国でも聞きます。
2週間前 — 持ち物
現地で買えるものは、持っていかないほうが荷物が軽くなります。
持っていくもの
- 常備薬(海外だと同じ成分が手に入りにくい)
- 変換プラグ
- 書類のコピーとスキャンデータ
現地で買えるもの
- 衣類、洗面用品、寝具
「やりたいこと」は出発前に書いておく
準備で見落とされがちなのがこれです。
現地に着くと、生活を立ち上げるだけで最初の1か月が消えます。気づいたら半年経っていた、というのがワーホリで一番多い後悔です。
日本にいるうちに、やりたいことを書き出しておいてください。 「オーロラを見る」でも「現地の友だちを10人つくる」でもいい。書いてあると、生活が落ち着いたときに戻ってこられます。
一緒に行く人やパートナーがいるなら、同じリストを共有しておくとさらに効きます。相手が何をやりたかったのかは、聞かないと分かりません。